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◆コラム◆インレタ貼付方法

◆コラム◆

インレタの貼付け方法

~帯インレタと車番・表記のススメ~


貼付けるインレタ製品のジャンルをご選択ください
帯インレタ(品番:KLL)車番・標記インレタ(品番:KLM)
車体表記帯インレタ(品番:KLX)モールド表現用インレタパーツ(品番:KLP)

京神模型では、Nゲージをメイクアップできるインレタ製品を、各種展開しています。

帯インレタ

■品番:KLL


【〔極薄〕帯インレタ 新商品発売!】

従来品では、インレタ本体の厚みの為にモールドに追従しなかったり、貼り付けが難しかったりと云った問題がございましたが、この問題を極限まで払拭!

[KLL002AH1],[KLL002AM1]は223系・225系0番台用、[KLL005A]は225系100番台用、とそれぞれ展開中!
※225系0番台と100番台では、実車に於いて、帯の幅(上下方向)が異なりますので、製品もこの違いを再現しております。


★収録内容・配色等は従来品と変わらないまま、裏打ちの白色を廃止することで、厚さを抑えて薄くしました。
*薄い分、ドア取っ手や段差などのモールドに追従しやすくなりました。

★薄いながらも、モールド製品の帯の上から貼り付けても透けない程度の隠ぺい力が有ります。



品番:KLL002AH1 帯インレタシリーズ 〔極薄〕 前頭部 帯インレタ
223系・225系0番台
(本線色)
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KATO製品サイズに準拠・実車に合わせた配色。
製品のメイクアップに最適!
計10両分収録。
前頭部帯(223系用) 9両分/前頭部帯(225系用) 1両分/「弱冷車」表記 18個/ドアコック(225系用) 18個…
  本体価格:1880円 

品番:KLL002AM1 帯インレタシリーズ 〔極薄〕 側面 帯インレタ
223系・225系0番台
(本線色)
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KATO製品サイズに準拠・実車に合わせた配色。
製品のメイクアップに最適!
4両分収録。
側面帯 4両分(先頭/中間両用) のみ
  本体価格:3480円 

品番:KLL005A 帯インレタシリーズ 〔極薄〕 側面 帯インレタ
225系100番台
(本線色)
クリックで拡大
KATO製品サイズに準拠・実車に合わせた配色。
製品のメイクアップに最適!
4両分収録。
側面帯 4両分(先頭/中間両用)/前面帯 各2~3両分/「弱冷車」表記 7個/ドアコック(225系用) 24個…
  本体価格:3580円 




今回は、次のインレタの貼り付け実演を致します。

品番:KLL005A 帯インレタシリーズ 〔極薄〕 帯インレタ
225系100番台
(本線色)
KATO製品サイズに準拠・実車に合わせた配色。
製品のメイクアップに最適!
4両分収録。
側面帯 4両分(先頭/中間両用)/前面帯 各2~3両分/「弱冷車」表記 7個/ドアコック(225系用) 24個…
  本体価格:3580円 

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※各画像は、クリックで拡大表示されます。

●側面帯の貼付●

帯の切り取り方

殆どの京神帯インレタの場合、製品のモールドのピッチに合わせて各サイズの帯パーツを配置しており、対応している製品に貼り付ける場合は、1行分を一体として、いっぺんに位置合わせ&貼付けして頂く事が出来ます。(側面帯は、1行毎に切り離して頂くと1両片面分となります。)

まずは1行(1両片面分)を切り離し(※台紙ごと切り離すと楽です)、これを、貼付対象の車両に置き、位置合わせします。
※この際強く抑え付けると転写されてしまいますのでご注意下さい
位置合わせに於いては、先ずは両端のパーツの位置を合わせます。
*製品の帯の上から貼る場合は、製品の帯が隠れる位置になる様、目視で確認しながら微調整します。


貼付例画像:側面帯貼付途中

位置が有る程度合ったら、インレタの片端を、透明テープ(※塗装等がはがれない様粘着力の低めのものを使用の事)で製品に固定します。
*この固定はあくまで転写時のズレ防止の為です。あまり強く固定する必要はありません。

次いで反対側の端を同様に固定し、更に中央部も同様に固定します。

この時点で右図の様に、車両の左端・中央・右端の3点で帯が固定されているかと思います。
*この後、転写中にひどくズレる場合は、必要に応じて固定箇所を増やして下さい。ズレの起きないことを確認し、バーニッシャー等の専用工具で、出来るだけ端または中央から順に、帯を転写していきます。


貼付例画像:側面帯貼付後

尚、先頭車の場合、前頭部の帯(※KLL005Aの場合は客ドア端部から先。各製品説明書に記載しています)は別に収録されています(図面参照)。
前頭部にかかった車端部の帯は不要となりますので、それ以外の部分を転写後、この不要部分を取り除きます。

不要部分は、転写されてしまっていても、透明テープ等で剥がすことが出来ます(但し塗装等がはがれないように注意して下さい)

不要部分除去後、この時点で、右図の様に客ドア以降が貼り付けられているかと思います。
貼り付け後の帯が、歪みなくまっすぐに、また製品の帯の上から転写している場合は、製品の帯にきっちりと被り、ズレが生じていないことを確認してください。

この後、前頭部の帯の貼付けに移ります。


●前頭部帯の貼付●

貼付例画像:前頭部帯貼付画像

殆どの帯インレタの場合、インレタを裏返し、台紙をはがし、インレタの乗った透明フィルムをうねらせてインレタのパターンを浮かせる様にすることで、ピンセットなどで掴み取り、これをシールの様にして貼り付けていく事が出来ます。
但し強く引っ張ったり、尖ったピンセットの先端をインレタに刺す様に当てたりしますと、当然のごとくインレタが破損(破れ等)します。

ピンセットですくい取ったインレタは、ボディーの位置決め(合わせ)位置に端を合わせ、指などで軽く圧着し、仮止めします。

*前頭部の帯は、製品毎、指定の場所(右図の“合わせ位置”)で位置決めが出来る様になっています(※KLL005Aの場合は客ドア端部または前頭部端部。各製品説明書に記載しています)。(図面参照)。

位置が問題なければ、ピンセットでやさしく掴みながら、未固定部を端から順に徐々に巻いてゆき、同時に軽く指で圧着していきます。このとき、出来るだけシワが寄らない様な、適度な圧着が必要となります。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

前頭部帯は、殆どの場合、左右が一体となっていますが、左右に渡って通して貼付けを行おうとすると位置決めが困難になります。従って、目安となる位置(例えば貫通扉の部分等)まで貼り付け終わったところで、アートナイフなどで切れ目を入れ、左右を分割し、残った未貼付け部の帯(右図で言う右側の帯)を、改めて合わせ位置から貼りなおします。
これにより、左右で帯の周り込みの角度のズレなどが起きにくくなります。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

左右それぞれの前頭部帯の位置決めが終わったら、指や、フィニッシュマスター等を用いて、帯を完全に圧着します。

製品にもよりますが、殆どの前頭部帯の場合、中央の貫通扉部の帯等を、補充用パーツとして予備で収録しています。貫通扉部には、左右それぞれの前頭部帯からのしわ寄せが来て、シワや気泡が入ったり斜めになったりと問題が起こりやすいですから、後で改めて貼り直すことを前提として、軽く浮かせたままにしておくのがベストです。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

しわ寄せの来た貫通扉部分の帯などは、予備が有る場合、溝などのモールドを目安にアートナイフで切れ目を入れ、これをピンセットなどで取り除きます。
パターンが転写されてしまっている場合、細かい透明テープなどで取り除くことも有効です。

作例では、右図の様に、貫通扉部分の帯を完全に取り除いて貼り直しに移ります。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

予備の前頭部帯パーツも、先ほどの前頭部帯パーツと同様、インレタ裏面からピンセット等ですくい取ります。

これを、先に貼付け済みの左右の帯の位置に両端を合わせて、仮止め、そして指などでのあっちゃくにより本止めします。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

このとき、モールドの部分は当然、先の図の様に浮いてしまっていますが、指で強く抑えることで、ある程度はモールドに追従し、右図の様に落ち着きます。

渡り板等の帯が不要な部分も、まある程度追従させてしまいます。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

渡り板の上など、帯の不要な部分は、後に取り除く必要があります。

まずは、アートナイフ等で、右図の赤い点線の様に切れ目を入れ、これをピンセットや爪楊枝等で引っ掻くようにして、不要部分を削ぎ取り、除去していきます。
※ピンセット等の固く尖った物で強く引っ掻きすぎると、下の塗装が剥がれますので、適度な力で削ぎ取る必要があります。


貼付例画像:前頭部帯貼付画像

不要部分を除去し終えたら、前頭部の帯の貼付けが完了となります。

*ボディが曲面の場合、右図の様に一部にシワが生じてしまう場合が有ります。特に多色刷り等のインレタは、どうしても曲面追従性が弱くなってしまっていますので、ある程度のシワが生じてしまうのは仕様となります。

【上級者向け】 シワが気になる場合、シワ、即ち“凸”状になってしまっている部分をアートナイフ等で削ぎ落し、平滑にすることで、シワをほぼ解消させることが出来ます。
この際にヤスリ等を用いますと、下の帯ごと持っていかれますのでご注意下さい。


●クリアの塗布●

インレタ貼付け後は、必ず、クリア塗布(クリア保護)が必要です。

*クリア塗料は、その名の通り透明な塗料です。インレタは“衝撃やカスレに弱いシール”と考えて頂きたく、保管の際のちょっとしたカスレによりすぐに剥げてしまいます。

透明な塗料を吹くことで、インレタの上に塗膜を作ることで、クリア塗料がカバーの様な役目を果たし、ある程度の衝撃から保護してくれます


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車番・標記インレタ

■品番:KLM


今回は、次のインレタの貼り付け実演を致します。

品番:KLM201AA 車番/表記シリーズ メタリック銀インレタ
車番プレート①・標記台座
(西日本-4桁番台車・321系以降)
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約55両分
西日本のステンレス車の車番プレートを各種収録。製品ではなく実車のサイズに合わせているため、リアルなサイズ感を楽しめます。
[4桁番台用] 車番の長さの違いにより5種ご用意(各およそ4連1本分),[225系・321系・521系以降 汎用] 19両分,[5000系用] 3両分,[エンド/ATS標記台座] 4連5本分+予備…
  本体価格:1180円 
品番:KLM204A 車番/表記シリーズ メタリック銀インレタ
223系・225系車番/表記①
(網干・岡山・福知山+α)
クリックで拡大
(車番)計36編成分/(標記)各種1~2編成分
223系・225系の内、網干・岡山・福知山・(四国)の、計36種類の編成の車番/妻面標記を収録。エンド/ATS表記類は適量、妻面標記類は各種1~2編成分収録。
製品ではなく実車のサイズに合わせているため、リアルなサイズ感を楽しめます…
  本体価格:1980円 

※各画像は、クリックで拡大表示されます。

●製品の印刷車番の除去●

※製品の車番を書き換える場合のみ。
製品車番の除去

製品の車番は、車体の塗装(または印刷)の上から、タンポ印刷されている場合がほとんどです。この内、車体塗装を殆ど傷つけずにタンポ印刷の車番のみを剥がすことが出来れば、車番をきれいに貼り替えることが出来ます。

右図の作例では、KATO製の225系の車番を消しています。この際、消しゴムの角を立て、車番部分のみが擦れる様に暫く擦り続けることで、車番を消去することが出来ます。
もちろん、多少は下の車体塗装も削られてしまうわけですが、あまり力を入れずに弱く擦っていけば、車体塗装は殆ど削られないまま、程よく車番を消すことが出来ます。


製品車番の除去

※本製品の場合は消しゴムを用いて除去していますが、印刷を消せる方法は製品により異なります。例えば、以下の方法が有りますので、事前に不要パーツやジャンクパーツなどを用いて、印刷を消せることを確認の上で施工して下さい。

  • 消しゴムで印刷を擦る
  • ラプロス等の目の細かいヤスリ(#4000~#8000程度)で印刷を削る
  • ペイントリムーバーで溶かす
  • シンナーで溶かす

●車番プレートインレタの転写●

※実車に於いて車番がプレート状の車両のみ。
車番プレートの貼付

西日本の車両等、車番が金属プレートで取り付けられている場合、メタリック銀の車番プレートインレタを車番の下に転写することで、この立体感を再現することが出来ます。

転写には、インレタ転写用のバーニッシャー等の専用工具の仕様をお勧めします。

殆どの京神車番プレートインレタの場合、右図の様に、インレタをそのまま製品に当てて、貼り付けるパーツの下のパーツの上端を、製品ボディの下端やその段差に合わせることで、簡単に位置決めが出来る様に配置されています。


車番プレートの貼付

貼り付けたい車番プレートが転写出来たら、インレタを外し、この上から車番の文字、即ち車番インレタを貼り付けていきます。


●車番インレタの転写●

車番プレートの貼付

①車番プレートインレタの上から車番を転写する場合

今回の様に、車番プレートインレタ等の上から車番インレタを貼る場合、インレタ全体を当てて部分的に転写する手法では、位置決めや仮止めが難しくなります。
必要部分のみをアートナイフフ等でカットし、これを透明テープで車体に仮止めすると転写が楽になります。

転写は、バーニッシャーを用いて、軽く押さえつける様行います。
~メタリック銀インレタ以外の単色刷りインレタの場合は、何度も擦ることなく、弱い力でも簡単に転写できます~

※仮止めの透明テープが、下の車番プレートに貼り付いてしまわない様、ご注意ください。

②車体の上に直に車番を転写する場合

殆どの京神車番プレートインレタの場合、右図の様にカットしたものではなく、インレタごと車体に当てて、貼り付けるパーツの下のパーツの上端を、製品ボディの下端やその段差に合わせることで、簡単に位置決めが出来る様に配置されています。

インレタごと車体に当てるとき、テープ等で仮止めする場所がない場合、手で簡単に押さえつけることで位置を固定し、転写を行います。
※押さえ場所によっては、押さえる圧力によって、別の個所の車番が車体などに転写されてしまう場合があります。ご注意頂くか、ご心配な場合は、前述“①”の手法にご変更ください。

転写には、インレタ転写用のバーニッシャー等の専用工具の仕様をお勧めします。


車番プレートの貼付

車番の転写が終われば、転写後のインレタのフィルムははがし、右図の様になります。

*実車サイズに合わせて小さな文字となっている為、解読が困難なほどの細かさですが、製品状態と比べ、リアルなサイズ感は再現できるかと思います。

*実車同様、メタリック銀の車番プレートを車番の下に貼り付けることで、模型の上でも
プレート上のリアルな質感を再現できます。


●妻面標記インレタの転写●

車番プレートの貼付

妻面表記は、諸元標記と所属標記など、または場合によって検査標記など、製品の車体に一体で貼り付けられる様に配置してあります。

今回の場合は、諸元標記と所属標記は製品のボディーのサイズに合わせて調整されて配置されていますので、右図の様に、この2つを一体で貼り付けます。

※但し、車番と違い、妻面標記は大変細かな内容となっています。更にボディーの妻面も凹凸が多く、車番プレート等の時の様に一切カットせずにインレタごと妻面に当てて転写しようとしますと、ほぼ必ず別の部分も転写されてしまいます。
必要部分のみをアートナイフフ等でカットし、これを透明テープで車体に仮止めすることでより正確な転写ができます。

車番の転写が終われば、転写後のインレタのフィルムははがし、次図の様に妻面が仕上がります。


車番プレートの貼付

●クリアの塗布●

インレタ貼付け後は、必ず、クリア塗布(クリア保護)が必要です。

*クリア塗料は、その名の通り透明な塗料です。インレタは“衝撃やカスレに弱いシール”と考えて頂きたく、保管の際のちょっとしたカスレによりすぐに剥げてしまいます。

透明な塗料を吹くことで、インレタの上に塗膜を作ることで、クリア塗料がカバーの様な役目を果たし、ある程度の衝撃から保護してくれます


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※準備中です

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[KLM204CA] 商品説明誤植に関するお詫び(pdf)

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